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該当会議一覧

京丹後市議会 2019-12-10 令和元年第 5回定例会(12月定例会)(第2日12月10日)

ただ京丹後市の場合は御存じのとおり広い面積でありますので、1カ所にということには当然ならないわけでありますので、これはやはり集落単位で一定考えながら、どれぐらいの規模にしていくのがいいのかということも将来的にはしっかりと考えていく時期であるかなというふうに思います。

宮津市議会 2019-09-05 令和元年第 3回定例会〔9月定例会〕(第3日 9月 5日)

宮津市におけます、まち・ひと・しごと創生総合戦略のおけます交通空白地につきましては、交通アクセス集落単位として1キロメートル圏内にないものということで設定しているところから、今回の枝線廃止に伴う公共交通空白地の設定も同様に取り扱っております。 ○議長北仲 篤)   河原末彦さん。

舞鶴市議会 2018-09-06 09月06日-02号

このため、平成26年度より、農地中間管理機構都道府県単位に設置し、農地の借り上げ、担い手中心とした借り受け希望者への農地の貸し付けを行うとともに、集落単位で2割以上の農地集積に取り組んだ場合、地域集積協力金を交付するなど、農地集積集約化を推進し、本市においても、平成29年度末時点で25地区、約52.2ヘクタールの農地集積されたところであります。 

京丹後市議会 2018-06-14 平成30年第 3回定例会(6月定例会)(第2日 6月14日)

○(川口地域支援定住対策監) 平成30年度に新設をしました京丹後市の小規模多機能自治推進補助金交付要綱というのがございますが、ここの要綱の中で、小規模多機能自治とは、おおむね小学校区などの集落単位を越えた広域的な地域単位において、分野を横断したさまざまな機能を持つ住民の参画、協働による地域自治の仕組みというふうに定義づけを行っています。  

京丹後市議会 2018-05-18 平成30年議会活性化特別委員会( 5月18日)

例えば、小さな集落がたくさん散在しているエリアで数集落単位に開催するような場合、数集落のうち1つに限定したようなテーマであれば少し意にそぐわないと思うので、そういった場合は数集落が協議できるような共通のテーマを設定する。絶えずテーマをどう設定するかということがついて回るのではないかと思います。

精華町議会 2018-03-05 平成30年度 3月会議(第2日 3月 5日)

本町におきます農業振興施策考え方は、精華町第5次総合計画にお示しいたしておりますとおり、精華町産品が広く知られ、販路を拡大し、元気な農業が営まれていることを目標像として取り組んでおりまして、その実現に向けて、集落単位中核的担い手育成を図り、都市近郊農業促進によります遊休農地活用、また、農産物生産体制強化などに取り組み、6次産業化を図ることといたしております。

京丹後市議会 2017-12-18 平成29年議会活性化特別委員会(12月18日)

○(行待委員) 小学校でも幅広く各集落単位にいらっしゃいますね。 ○(松本聖司委員長) それでは、このときに改めて周知をさせていただく。今度、峰山会場報告会は荒山でしたか。正式にコンクリートしたいのは最低そこなのだが、案内をどうさせていただきましょう、それ以外。同じように、チラシで同じようにさせてもらうということでいいですか。 ○(中島議会総務課長) 市内全部にということですか。

京丹後市議会 2017-10-27 平成29年議会活性化特別委員会(10月27日)

それが集落単位ということになってくるのか、地区単位になってくるのか、校区なのか、少しその辺りは頭の中で整理できていない。だから、僕の頭の中は、もうそういう団体であるとか、そういうものについては、先ほど言いましたように、不定期で、必要なときに、今回はこれを入れていこうか、今回はこれで行こうかという、そういうやり方だろうなと。

宮津市議会 2017-09-06 平成29年第 3回定例会〔9月定例会〕(第2日 9月 6日)

ただ、農協あたりにそれぞれ委託しておる部分がありますけれども、それではやっぱし個人個人集落単位の発案ですね。それに行政が協力をしていくというような形でないと、もうかる農業というのはなかなか出てこないと。ただ、先ほど言いましたように、販路の確保、農協を使わないと、これが一番問題になってきます。ですから、やっぱしインターネットでいろんな情報が今は入ってきます。

精華町議会 2017-03-06 平成29年度 3月会議(第3日 3月 6日)

まず1点目は、集落単位中核的担い手育成を図り、都市近郊農業促進する取り組みとして、農業をめぐるさまざまな課題について、集落内の農家の方々で話し合い、将来の地域農業設計図となる京力農場プラン、京都の京に力と書く、京力農場プランでございます、に位置づけられた青年就農者3名に対し、就農直後の経営確立支援などを通じて、担い手育成を図りました。

京丹後市議会 2017-01-26 平成29年第 1回臨時会(1月臨時会)(第1日 1月26日)

小さい集落がふえて、なかなか集落単位では自治が非常に難しいという中で、少し広い範囲、例えば、旧小学校区や旧村落単位のそういう地域運営組織を立ち上げて、その中で運営をしていくべきだというようなことで、それが、いわゆる小規模多機能自治と言われる部分になるのですが、そういうものについての取り組みということを進めていくという部分で、ここにうたわせていただいている部分でございます。

京丹後市議会 2016-06-27 平成28年第 3回定例会(6月定例会)(第4日 6月27日)

○22番(池田議員) 確かに久美浜活性化協議会が各集落単位でつくられてありまして、非常にそういった取り組みは進んでいるかなと思っていますが、丹後町では、そういった組織がまだまだ不十分だと思っています。  そして、この3月に策定されました、この自立促進市町村計画、この中の、集落の整備の中にも、しっかりとうたってあるのですね。